ここ見て、楽しそうなので自分でもやろうと思いました。
kxn4t.hatenablog.com
自分の学習スタイル
- 基本、興味ドリブンというより義務ドリブン
- 最初は興味ドリブンだったが、仕事し始めてからは全部義務ドリブン
- 趣味プロは基本しない(https://github.com/lifina)
- 日頃の情報収拾はTwitterだけ
- 仕事で必要に迫られたら学習する派
- 1年後にこれがくるから今のうちに〜とかはそんなにやらない
- 基本技術書/記事読むだけ
- 必要になった時に、記憶の片隅から引っ張り出せればよい
プログラミングを始めたきっかけ
- それしか生きていく術がないと思ったので
- 小5-小6くらいで、子供の科学の特集をきっかけに、HTML触るのはやってた
- 中学生にがっつりインターネット文化に浸かった
- 最終的に「将来もパソコンカタカタしてるのがいいんじゃない?というかそれしか出来ないのでは?」ってなった
今までのプログラミング歴
高校
1社目
2社目
3社目 / 4社目
今のお気持ち
- 結局、中学生時代に身につけた検索力と、学生時代に身につけた圧倒的な基礎力だけでいまを生きてる
- ある適度の基礎と検索力があればだいたいなんでもできる
- ただ、基礎の範囲外だけは本当に無理(AIとか競プロとか圧倒的低レイヤとか)
- 人類、全員一回SIerに行った方が良い
- なぜ、「リーダブルコード」とか「デザインパターン」とか「DDD」とかが持て囃されてるかって、一子相伝のコードを生で見ないとわからなくない?
- SIerは、あたりを引くと教育支援してくれるし、ちゃんと教えてくれる人はいるし、のほほんとプログラミングをできるので、いい環境だとは思う
- 逆に、SIer行ったことないのに、「SIerはクソ!w」って言ってる人は全員クソ
- 経験者が言うのは自由だけど、主語が大きいなぁとは思う
- メンタルマッチョではない人がやっていくには、結局人脈と運だと思う
- 「まず人脈♪」は割と正義で、割と正しい
- 私も10年間投資し続けたTwitterっていうライフラインで生きてる
- そういう意味で、純粋な情報収拾ツールに特化しているTechFeed Proがそんなに好きではない
- まあ
#駆け出しエンジニアと繋がりたい
は嫌いだが...
- なので、そういう場を強制的に提供されるプログラミングスクールにお金を払う価値はあると思う
- でも結局のところは運
- 私も2社目でGo引いてなかったら今はない
- メンタルマッチョなら、流行りそうなものを事前にやってるので、自力で道を切り開ける
- そして私はメンタルマッチョではない
- Webエンジニアって主語でかい
- なんでも爆速で作ってしまうエンジニアから、DevRel/エヴァンジェリストみたいなコミュニティを盛り上げる人までいっぱいいる
- 自分にあった業界で、自分にあった場所を見つければよくない?
- スキルポイントを振る場所はいっぱい合って、何も技術力だけではない
- 私は早くエンジニアやめたい
- バブル崩壊後に生き残れる気はしない
- 普通に永遠に勉強していないと生き残れない職業って辛くない?私は辛いと思うので農業がやりたい